スペイン語学校が終わり、次の地コスタリカへ

Hola,buenos días!
Ha pasado mucho tiempo.

Ahora,estoy Costa Rica!
Yo empecé mi viajo otra vez.
Ya terminé de clase en español todos.
Por eso reinicié mi viaje.

Pero,hay problemas.
Pro supuesto yo usó español mejor.
Pero,todavía no es suficientemente.
Entonces,ayuda me por favor.
Yo espero que usted corrige mi español.
Pasa me un mensaje.

皆さん、ご無沙汰しております、大塚です。
長い時間がかかりました。
ようやく!グアテマラを出発し、コスタリカに来ました。久しぶりの旅人の気分です。
今回のブログは、今更、年始の事をつらつらと書こうかと思います。

僕の場合、予定をあまり立てずに旅をするので、日程など、はなから無いのですが、今回初めて旅人用語で言うところの「沈没」を経験しました。と言うか、既に沈没という言葉すらしっくり来ない気もしますが…。スペイン語を勉強する事3ヶ月、一通り文法が終わりました。もちろんだから喋れると言うわけではありませんが、最低限喋るぶんには困りません。あとはボキャブラリーの問題でしょうか。そして、スペイン語をやったせいで?おかげで?英語ができなくなりました。以前もできませんでしたが、輪をかけてwとりあえず私はと言おうとすると「yo」が出てきます。持っているは「hay」。全然英単語が出てこない!まあ後でまた思い出せばいいでしょう。

そう言えば、年末はグアテマラで年越しをしました。花火もあがってとても楽しかったですね。日本と違って年始の休みはほぼなく2日から学校でしたが。

そしてファミリアの家でも年始の願い事をしました。

ちなみに、1/1は断髪式をしていました。床屋に行きたかったのですが、グアテマラの床屋に行きたくなく、それなら家で切ろうと言う話になり、「断髪式」です。何のための断髪式なのかは誰にもわかりませんw先に言っておきますが、太りました。何も言わないでください。

何だかんだ、グアテマラ、アンティグアに3ヶ月もいたので、だいぶ里心がついてしまいました。出国の何と寂しい事か!出国前にはよく行くカフェとか、旅行代理店とか、学校とかに挨拶まわりに行って来ました。そして、同じファミリアに住んでいる友達とは、変わらない最終日を過ごしました。しかし、うちのファミリアには長い人が多く、みんな2、3ヶ月一緒にいたので、何というか、同期みたいなものでずっと仲良くしていたので悲しさいっぱいです。夕食はちょっと豪華なご飯をmamá が作ってくれました。
真夜中3時にシャトルバスが迎えに来てくれたのですが、mamá はわざわざ起きてくれてバイバイしました。「また行くからね!」

南米に行くと言って出国し早4ヶ月。まだ南米の地を踏んでいませんが、それもまた旅という事いいでしょう。
これからは、たぶん、先に進むはずなので、たまに見てくれれば幸いです。
そんなこんなで、久しぶりに!旅人になるので乞うご期待?

余談ですが、グアテマラは90日間のビザがもらえるのですが、僕は95日滞在。罰金を払わなくてはいけないのですが、問題ないと言われスルー。結構ゆるいですねグアテマラ。

ではまた。
次回は2017、12/7のfiesta から始まるはずですw

 

グアテマラ概算(航空券含まず)

約1Q=15円
滞在95日(2017,10/22〜2018,1/24)
諸経費、23,270Q=349,050円
3674円/day

航空券、グアテマラ-コスタリカ 16310円

Real time
コスタリカ、サンホセに一昨日から到着。
どこかのエコツアーに参加予定。

サンペドロラグーナ、最終日⑤

サンペドロラグーナ最終日。ゆるゆるといつものカフェへ。

今後の予定を考えつつ朝食を取った後、散歩に。もうだいたい街も覚えてきた。

宿のお兄ちゃん

早く出発するつもりだったができるはずもなく、噂に聞いていた。日本人がやっている焼き鳥屋さんへ。日本人とはどこにでもいるものだ。噂によると、親子丼が美味しいらしい。よく見ると、「こんなところに日本人」のステッカーが!そんなところに僕も来たと言うことか。他に来ていた日本人と団欒し船着場に向かう。

また、激揺れのボートにしばしゆられ、対岸のパナハッチェルへ。

もうお昼は過ぎているから早く帰りたいのだが、グアテマラで一番美味しいと聞くcrossroads cafeを素通りはできないだろう。と思って行ったのだが、今日は閉まっていたw

残念。

気をとりなおし、バスを探す。もう2時近くなのでちょっと遅いが、日があるうちには帰れるだろう。と言うか、帰りたい。適当に探してバスに乗り込む。今回の乗り継ぎもまあまあだったが、夕方渋滞に巻き込まれ、一時間程無駄な時間を食ってしまった。こちらにも渋滞があるのか。
7時前にアンティグア に到着。
ホストファミリーの家に向かった。

real time
年末はアンティグアで過ごしています。(まだ2017年)
カウントダウンがcentro parqueであるため行こうと思う。盛大な花火も上がるそうだ。

そんな、日本の実家でテレビ見てゴロゴロしたい今日この頃。

余談。なんとなく好きな失敗した写真

サンペドロラグーナとサンファンラグーナ③

(12/1)

さて、前回ではサンファンラグーナを紹介しきれなかったのでその続きを。
一軒目に行ったのが、日本人に有名らしいこのお店。草木染めで糸を作っているらしくとても綺麗な色に見える。しかし、以前は伝統文化は潰えて科学染料を使っていたそうだ。そこに日本のJICAが介入して草木染めを再生させたそうだ。このお店は淡い色が多く馴染みやすい。


前回のブログで言ったように、お店の人に聞いて美味しいコーヒーのお店まで連れてってもらった。(余談だが、スペイン語学校は1ヶ月ほど通い旅で最低限困らない程度までは話せるようになった。参考までに)


このカフェはとても奥まった場所に有り、探さないと見つからない。スペイン語学校兼カフェであり、午後はやっていないのだが先生がいたため、いろいろ教えてくれた。ここは、午前中のみ授業をやっている。敷地内にはコーヒーの木が植えられており、授業中は飲み放題だ。しかもここは詰むところから、煎るところ(薪)まで全て手作業だと言う。コーヒーが好きなスペイン語初学者には最高の条件ではないか!まだ、日本人はあまり来ないらしい。おススメです!


ひとしきり休憩した後、もう少しふらふら。今度は、生地を織っているお店に入った。話していたら、染める過程を見せてくれると言うので見せてもらうことに。


まずは、特別な草を潰し、一週間火にかけて煮込むみ、原液を作る。

そして火にかけたまま、二時間ほど糸を浸けて染めて行く。この時染めたくない部分には糸をまく。そして乾かしてから、織り上げていく。自然の染料だからなのか、染めたばかりだからなのかわからないが、とても綺麗な色に見えた。


帰りは教会を見学してから、サンペドロラグーナに帰った。

Real time
諸事情により、年始までグアテマラでスペイン語を勉強することにしました♪
面白いですね、言語って。

サンペドロラグーナとサンファンラグーナ②

(12/1)
朝起きて、サクッと街を散策した後カフェへ。なんとなく美味しいそうな感じがする。オムレツとカフェラテを頼む。このお店は坂に沿ってあり、外を眺めている。穏やかな空気が流れる。

ひとときゆったりしたのち、街の散策へ。この街は、とても小さいため、午前中歩きまわれば一通り見ることができる。坂を登り切ると市場があり、一番繁盛している。

その横にはバスケットコートもあり、なぜかそこだけ先進的なのだ。どこに行っても坂なので、結構疲れる。道端でジュースやスナックを売っているので食べながら歩いた。そして街中は、どこもかしこも犬だらけである。

教会もあったりする。

午後からは隣町のサンファンラグーナへ。とても近いので、徒歩30分ほどで行ける。歩くのは気持ち良いのだが、ちょっとほこりっぽい。 とりあえずふらふら散歩してみる。こちらの街の方がツーリストが少ないので、静かだしツーリストなれしていない感じがよい。

途中、ネットで見たお店を見つけたので、中へ。日本人が好きそうな淡い色合いの物が多い。ここは天然の草木染めだそうだ。気に入ったので買っておこう。


ちょうど、スペイン語も覚えてきたので、美味しいカフェを聞いたら、お店まで連れていってくれた。そこは、スペイン語学校兼カフェであり、午後はやっていないのだが先生がいたため、いろいろ教えてくれた。


ひとしきり休憩した後、もう少しふらふら。今度は、生地を織っているお店に入った。話していたら、染める過程を見せてくれると言う。長くなりそうなので、詳細はまた後日。


夕方までぶらぶらして、教会を見てから、またサンペドロラグーナへと帰った。
夜は屋台で夕食。こちらのタコスと呼ばれるものは皮をタレにつけるようだ。少しずつ国によって違う。

サンファンラグーナについて書ききれないので、次回は染物とストールを買ったお店やカフェ、教会について書こうかと思います。たぶん…。サクッと…

パナハッチェルとサンペドロラグーナと言う湖畔の都市

11/30〜12/2

11/24でスペイン語学校も終わり、グアテマラシティやコーヒー農園を回ったあと、11/30からアティテゥラン湖畔にあるパナハッチェルへ向かう。友達から聞いたところによると、チキンバスで行けそうななのでチキンバスで向かう事にした。

朝7時にパナハッチェル直通のバスもあるそうだが、そんなに早く起きる気は無かったので、乗り継ぎで行くことにした。8時過ぎにメルカド(市場)近くのバス乗り場へ。1ヶ月勉強したかいがあり、一応会話ができる。乗り継いで行くと伝えたら、まずはチマルテナンゴに向かえと言われてバスを教えてくれた。乗る事50分、次のバスに乗り換える。バス停には客ををさばく係がおり、聞けば愛想よく教えてくれる。グアテマラと言うと怖いイメージがあるが、普通の人々はどこも優しい。乗り継ぎがよく次のバスはすぐ発車した。次はロスエンクエントロス、ソロラ、と4本を乗り継ぎ3時間半程で到着。思ったより早い。

バスに乗っている途中でグアテマラの人に話しかけられ、休みで遊びに来たと言うので、パナハッチェルを一緒に見て回った。彼はウエウエデナンゴ出身らしいが、休みはよくここに来ているというので、案内してもらった。

今日は平日という事もあり、すいている。のどかで、ゆっくりとした雰囲気だ。少し散歩した後、近くのレストランで昼食。ここは、外国人にも人気の観光地という事で物価が高い。そのため夕方には彼とお別れし、湖の対岸にあるサンペドロラグーナに向かった。

主要な交通機関はボートなのだが、directとnon directがあるため気をつけられたい。3倍時間がかかります。僕はわりかしボートに強いらしく問題ないが、ひどく揺れるので苦手な方は…頑張ってください。

20分程で到着。もう夕暮れも近かったのでサクッと宿を決めた。僕が向かったのは桟橋を降りて左に曲がり突き当たりまで行ったところにある villa del lago。ちょっと値上がりしていたらしく80ケツアール。まあ短期だからよしとしよう。端っこなので静かで過ごしやすい場所だ。ちなみに、右に曲がるとヒッピーな雰囲気の場所なので、好きな方はどうぞ。

サクッと屋台でご飯を20ケツアールで食べ、ホテルに戻った。

ほんとはブログ、一回で終わらせようと思ったが全然終わらないので、2、3回に分けます。

アソテアコーヒー農園(La finca de café,La Azotea)

11/28

Nosotros fuimos la finca de café,nombre de la Azotea.
Estudiamos producción y fabricación de café.
Yo fui sorprendido calidad de café Antigua.

Yo recomiendo este finca.

アンティグアから徒歩30分程度のところにあるコーヒー農園に友達と散策に出かける。コーヒー好きを自称するからにはアンティグアは避けて通れないだろう。ここは、以前から白人の所有する農園のらしく敷地に入ってから雰囲気が変わり、穏やかな風が吹く。


コーヒー農園のエントランスまでは少し距離があり、そこまでは馬が飼育されている。調べてはいないが、乗馬もできそうだ。


入場料は50ペソ。近くにあるフィラデルフィア農園よりかなり安い。muy bien!ここでは適当な時間からスペイン語、英語のガイドがあり僕らは英語のガイドの説明に途中から参加した。併設された小さな民族資料館であり、予想外に楽しめた。最後は映像の資料も見せてくれる。少し休憩した後、コーヒーのガイドが始まる。


まずは、世界の生産国の話。グアテマラは生産量こそ世界8位だが、品質ではエチオピア、ケニアに続く世界3位らしい(←うろ覚え)。僕の好きなケニアが入っていたのでちょっと嬉しい。驚いたのが、ベトナムが世界第2位の生産量という事だ。もともと、大麻を生産していた魔の三角地帯からコーヒー生産への転換により拡大したのだが、さすがの物量である。ちなみに低品質であるロブスタ種が大半とのこと。それから、コーヒー豆の精製方法から焙煎まで見学。ここではスペシャリティコーヒーを生産している事から、ちゃんとハンドピッキングもしているそうだ。


展示の一角には、農場主のカップが展示されており、その一部に驚いた。やはり、日本は焼き物が得意なんですかね。


それから、コーヒー豆を天日乾燥させる一角へ。今はまだシーズンでは無いらしく少量しかなかったが一通り見ることができた。豆は4層の皮に包まれているらしい。そしてガイドがおずおずと豆を踏んで歩く。いいの⁉︎と驚いたが、コーヒーの皮は強いらしく問題ないとの事だった。ちなみにこの農場はノンウォッシュの豆だ。


そして農場へ。期待していなかったが、幸運にも熟した実がなっていた。自分で詰んで、潰して種を取り出してみる。以外に熟した赤い皮は甘かった。


一般的に環境に強いロブスタ種に対して、品質を求めるアラビカ種は弱い。そのため、わざと高い木を一緒に植える。直射日光を避けるためだ。ここでは、パイナップルや、バナナが植えられていた。今回初めて知ったが、寿命は30年から50年くらいらしい。

農場address :http://cafeazotea.com

最後にお土産を買って夕暮れ道を帰った。
満足な一日である。

アンティグアのフェスティバル(fiesta de Antigua)

アンティグアに滞在する事一か月。ちょいちょい、fiesta(祭り)がある。詳しくはわからないが、11月末に花のfiesta、12月に入ったらすぐにクリスマスのfiestaがはじまる。

ちょっと可愛げな噴水。

昨日はからは、確か9日間?続くクリスマスの儀式?が始まった。日本で言うところの町内会のみこしと言ったところか。これを毎晩担いで町内をねり歩く。やはり、知らない土地の文化に触れられる事は興味深い。これもホストファミリーの家に滞在しているからである。

そして、この儀式のお手伝い。各家々を回るため、ホストは来客をもてなすための用意をする。そのための、ポンチとサンドイッチ作り。

そんなこんなで、全く旅が進まないが、嬉しい悩みである。

アンティグアでの日常

まだアンティグア居座っている私。なので、アンティグア な日常をお届けしたい。

ここアンティグアは11月から乾季に入っておりとても過ごしやすい。日中は最高で28℃くらいありそうだが、乾燥しているため過ごしやすい。そして夜はだいぶ冷えこむ。フリースを羽織らないと寒い程度だ。
ご存知の様に?、グアテマラは危ないイメージがあるかと思うが中米では、安全な方だ。グアテマラシティを除いて。もちろん注意は怠ってはいけないが、アンティグアは安全な雰囲気がある。ゆったりしていて、日本で言うとどこだろう?世田谷か、軽井沢か?全体的にはハイソサエティな方々が住んでおり、外国人がよく来る事もあって物価が恐ろしく高い。ほとんど日本と思っていただいて構わない。コーヒーが好きなので喫茶店に行くが、一杯250円から300円といったところか。ある人は、グアテマラのアメリカだと言っていた。

よく行くFat cat.

ここアンティグアでは、ホストファミリーの家に泊まっている。1週間3食付き(日曜除く)で600ケツアール(約9000円)だ。安い!この様なホストファミリーがあるから長居できるのだ。スペイン語を勉強に来る人々はよくfamiliarに泊まって学校に通う。僕の通っていたスペイン語学校アタバルで1週間89US$。これで何もしなければ一か月8万円程で生活できてしまう。僕はたまに、遊びや美味しいものも食べているが、それでも10万円程度だ。たしかにスペイン語を勉強するには良い環境であろう。

よく行くKabukiのカツカレー

学校は僕の場合一番スタンダードな1日4時間、週5日だったため、休日は観光したり、散歩したり、喫茶店に行ったり、友達と遊んだりしている。ちょうど慣れてきて、グアテマラ人の友達もできてきたので、いい勉強になる。

十字架の丘だったり、世界遺産の街並みだったり、コーヒー農園だったり。ちょっと遠出してパナハッチェルやグアテマラシティに遊びに行ったりしている。

そんな僕は一か月通って、現在、点過去、線過去、未来まで勉強が終わった。ほとんど消化できていないので、これくらいが精一杯か。でないと頭がパンクします。それでも、生活がほぼスペイン語なため、最低限の会話を友達とするくらいならできる様になった。ちなみに僕のfamiliarでは、食事中はスペイン語縛りなため、スペイン語を使わなくてはならない。最初はとても大変だが、勉強になる。
そして、初めて「沈没」なるものを体験してしまったのである。安全で居心地がいいです。

ホストファミリーの家のルフィ。その他、シーズーのリキに、黒ラブのブリーサもいる。

一通り日記を書き終わったら、先へ進みたいところだ。
おそらく、安くスペイン語を勉強できるのは今のうちだろう。みなさんも、ぜひスペイン語学校いかがですか?余談だが、ホストファミリー探しは慎重にね!

グアテマラシティ観光、メリダ美術館と博物館(turista de Guatemala ciudad)

11/26

今日は休日。治安が悪いというのは話は聞いているが、そんな事を言っていたら何もできない。ので、友達と二人でグアテマラシティに向かう事にした。

まずはメルカド(市場)に向かう。悪名高いチキンバスに乗りグアテマラシティへ。片道10ケツアール。チキンバスにしては高級路線だ。乗り心地にも慣れてきた、と言うか多少心地よい。バスに揺られること一時間、グアテマラシティ付近に到着。後は、好きな場所で降りていくのだが、問題は終着のバスステーションが治安悪化地域と言う事だ。余談だが、グアテマラシティのある一角は警察も近寄れないらしい。なので、そこに着く前に降りなくてはならない。目的の博物館に最も近い大通りで下車。徒歩で博物館に向かう。

ソナ13を歩く事30分、博物館に到着。一通り見て回る。基本的にマヤの遺跡に就いての展示だ。問題は外国人の入場料が地本民の10倍と言う事だ。

「三つ目がとおる」の原型となった様な展示もあった。そうか三つ目がとおるはマヤ文明南部から引用したのか。

小一時間ほどで周り、スペイン広場に向かって散策した。途中で動物園近くを通ったのだが、ディズニーランド的なノリだった。さすが、首都といったところか。また、スペイン時代のものと思われる水道橋もあった。

途中でクリスマスのイベントなどもしていたが、暑いのでどうもしっくりこない。いや、新鮮だと言うべきか。

日本大使館などぶらぶら散策したあと、レストランを探したが、高いお店か、外資のチェーン店しかない。仕方なくマックで昼食。ちなみにグアテマラのマック、タッチパネルで注文する。日本より先進的である。

その後、博物館の隣にあるメリダ美術館に向かった。当然メリダの美術館かと思ったが、様々な美術家の作品が展示されていた。しかし、僕に馴染む絵画が多く、予想外に美術館の静かな雰囲気もあり楽しむ事ができた。

帰りは3:30ごろまた、下車したバス停に戻りチキンバスで帰ることにした。
アンティグアに還り、sentral parqueで夕暮れを見たあと、週末によく行くレストラン「kabuki」に向かい、最近できたグアテマラの友達と楽しく過ごした。

後でわかった事だが、僕らの歩いた道は結構危なかったらしい。ので、なるたけ、グアテマラ人と一緒に行動するか、タクシーを使いましょう♪

Real time

先日、スペイン語学校を終え、パナハッチェル観光から帰ってきたところ。近日、エルサルバドルに向かいます。