ボゴダ②、黄金博物館とシパキラ塩の教会へ

黄金博物館を見学。大小さまざまな出土品がある。一部は手塚治虫の「三つ目がとおる」で見たようなデザインだ。

ホステルに帰って来ると日本人らしい影が。話しかけてみたら、台湾人であった。話も弾んだので、少し行動を共にする事に。

翌日はシパキラ、塩の協会へ。ボゴダからは少し距離があるので一日がかりだ。ここは、岩塩のために掘ったトンネルでそこを協会にして売り出している。がっかり名将と聞いていたが、本当であった…。きれいではあるが、それ以上でもそれ以下でも無かった。まあ、気が向いたら最後に行く程度で良いだろう。

翌日はモンセラーテの丘へ。